本記事では、バンコン・ワンオフ車・スペースワゴンなど幅広く展開するキャンピングカー長野の特徴や代表的なモデルについて紹介していきます。
キャンピングカー長野とは
- 設立:2012年10月
- 所在地:長野県中野市
- 事業内容:キャンピングカー製作・販売・修理、持込架装、ワンオフ製作、パーツ販売、中古車販売・買取、OA機器・家具販売等
キャンピングカー長野の特徴
幅広い車両展開
ベース車両としてトヨタやハイエース・日産 キャラバンなど多くの車両を使用して架装を行っています。バンコンだけではなく、キャブコンや軽キャンパーなど数々のキャンピングカーを取り扱っているため、幅広い選択肢から選ぶことができます。
ベース車両を活かしたカスタマイズ
キャンピングカー長野は、機能的なカスタマイズは行っていますが、内装はベース車両の良さを活かした設計になっています。そのため、普段乗りもしやすく、悪目立ちせずに周りからの目を気にせずに楽しむことができます。
代表的なモデル
Space Wagon free(スペースワゴン・フリー)
通常車のサイズでキャンプ気分を堪能できる一台です。リヤシートテーブルや5分割のフラットベット、FFヒーターなどといった車中泊をするのに嬉しい機能が標準装備として搭載されています。車体色は9色と幅広い色展開で選ぶことができます。
スペースキャンパー
移動式のテーブルを装備した設計でサブバッテリーや流し台などを備えた収納家具を後部にまとめて設置しているため、限られたスペースを有効活用しています。また、純正のセカンドシートは普段乗りにも最適で、後部の拡張マットは190cm×103cmで2明就寝ベッドとなるのでゆったりくつろげるスペースとして利用できます。
まとめ
今回は、キャンピングカー長野について触れてきましたが、スペースワゴン・フリーのようなちょっとキャンプ気分を味わいたい方向けのモデルを展開しているため、初めてキャンピングカーを選ぶけど、大型は不安…という方は一度検討してみてはいかがでしょうか。
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