キャブコンは大きくて乗れない!と諦めている方は多いのではないでしょうか。
本記事では、そんな悩みを解決できるかも知れないキャンパー厚木の評判や代表的なモデルについて紹介していきます。
キャンパー厚木とは
- 設立:2013年2月 個人事業として独立
- 所在地:神奈川県厚木市
- 事業内容:キャンピングカー製造・キャンピングカー販売・修理全般、オプション等の用品取付(部品全般およびオリジナル含む)・あいおいニッセイ同和損保 自動車保険代理店・キャンピング/DIYに関するサポート
キャンパー厚木の特徴
街乗りのできるキャブコン
日本の道路事情に適したサイズになっており、街乗りや駐車場での不安で購入を諦めていたオーナーも考え直せるキャンピングカーが存在します。初めてキャンピングカーを購入する人にキャブコンはハードルが高いと思われがちですが、キャンパー厚木のキャブコンであれば初心者の方でも比較的扱いやすいキャンピングカーとして利用できるでしょう。
快適な電装システム
キャンパー厚木の提供する一部のキャンピングカーには、昇圧走行充電器を使用した独自のシステムを搭載しています。そのため、サブバッテリーの残量が少なくなってもエンジンを掛けているときは、エアコンを動かすことが可能になるという優れた電装システムを備えています。
代表的なモデル
Puppy 480
キャンパー厚木オリジナルのキャブコンであるPuppy 480は174cmのボディ幅というサイズにも関わらず広さを追求した室内空間となっており、スリム化と軽量化のどちらも実現しています。高身長の方でも不自由なく利用でき、低価格で充実した設備を体験することができます。
Grand Puppy
このモデルは、キッチンに19リットルの清水タンクから水を利用できるシンクや、容量65Lの冷蔵庫、カセットコンロや食器・調理器具などの収納スペースなど料理を重要視するオーナーには嬉しい設備が整った最高のキャンピングカーです。ベッドも3人の就寝が可能で、ロフトベッドも活用すると最大6人と、大人数での利用も可能なモデルとなっています。
まとめ
今回は、キャンパー厚木について触れてきましたが、オリジナルのPuppyシリーズは、共通の特徴として快適な電装システムを備えており、キャブコンもコンパクトになっているため、普段乗りにも最適な一台です。
「キャブコンに乗ってみたいけどサイズがな…」という方は一度ご検討してみてはいかがでしょうか。
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