キャンピングカーを選ぶ際、走行性能や装備だけでなく「車内で気持ちよく過ごせるか」を重視する方も多いのではないでしょうか。
特にハイエースベースのキャンピングカーは、外観からは想像しにくいほど車内が作り込まれており、木目を活かしたナチュラルな内装から、高級ホテルのようなモダンなデザインまで、さまざまなモデルがあります。
今回は、おしゃれな内装を備えたハイエースキャンピングカーを6台厳選しました!実車写真で注目したいポイントとともに、それぞれの車内空間を紹介します。
\さまざまなモデルを実車でご紹介/
おしゃれなハイエースキャンピングカー6選!こだわりの内装をご紹介
ホテルライクな内装|RVビックフット「ACSリトルノオクタービアM」

RVビックフットの「ACSリトルノオクタービアM」は、流行りのホテルライクを完璧に取り入れた、白を基調とした内装が特徴です。
内装はホワイトレザーの対面ソファや、タイル調のクッションフロアが採用され、ベースカラーが白で統一されています・リムジンや高級ホテルの客室のようなラグジュアリー感を演出しています。
間接照明やスポットライトが白い内装を柔らかく照らし、明るさだけでなく奥行きや高級感も感じられる空間に仕上がっています。
レイアウトは、エントランス付近にキッチン、中央に対面ダイネット、後方に常設ベッド(幅180cm×奥行140cm)を配置。
ベッドは、足元側のマットを展開することで、約180cm×180cmまで拡張できます。
乗車定員は4名ですが、就寝定員は2名のため、家族向けというよりも「一人旅や二人旅で広い車内を贅沢に使いたい方」にぴったりなモデルです!
車両価格:11,965,190円~(税込)
※価格はグレード、駆動方式、年式、オプションなどによって異なります。掲載価格は2026年7月時点の情報です。
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ブルーがアクセントの開放的な内装|ホワイトハウスキャンパー「コンパスカラー」

ホワイトハウスキャンパーの「コンパスカラー」は、ブルー×グレーのシートを採用し、ブルーをアクセントにした爽やかな内装と、ポップアップルーフによる開放感が特徴です!
ポップアップルーフを展開すると室内高が大きく広がり、風通しのよい伸びやかなリビング空間になります。ルーフ上は大人2人が就寝可能なベッドスペース(185cm×138cm)として使えるため、子どもにとっては秘密基地のように楽しめる空間です。
車内のシートは、セカンド・サードシート部分で190cm、ラゲッジスペースまで含めると、最大約2.8mのフルフラットベッドへ切り替えられ、ポップアップルーフと合わせて家族での車中泊にも対応できます。
個性的なデザインが好みの方や、家族で開放感のある車内空間を楽しみたい方におすすめです。
車両価格:8,252,400円~(ポップアップルーフ込み)
※価格はグレード、駆動方式、年式、オプションなどによって異なります。掲載価格は2026年7月時点の情報です。
▼コンパスカラーの紹介動画はこちら▼
アジアンテイストなくつろぎ空間|レクビィ「プラスSL」

レクビィの「プラスSL」は、暖色系の照明と落ち着いた色合いのファブリックシートを組み合わせた、アジアンリゾートのヴィラのような内装が特徴です。
左右にソファを配置した二の字ダイネットによって視線が前方から後方まで抜けるため、車内は明るく広々とした印象です。天井付近には間接照明が連続して配置され、夜間は家具やシートを柔らかく照らしながら、空間に奥行きを与えています。
二人旅で車内を贅沢に使えるモデルですが、乗車定員は8名のため、必要なときには家族や友人も乗せられます!
後部にはポータブルトイレや荷物置き場として使えるフリールームもあり、居住スペースに生活用品を出さずに済むため、おしゃれな内装を保ちやすくなっています。
二人でゆったり過ごせる広さと、アジアンテイストな落ち着いた雰囲気を求める方におすすめの一台です。
車両価格:7,656,000円~(税込)
※価格はグレード、駆動方式、年式、オプションなどによって異なります。掲載価格は2026年7月時点の情報です。
▼レクビィ プラスSLの紹介動画はこちら▼
黒と木目の調和|トイファクトリー「BADEN Casa BLACK EDITION」

トイファクトリー公式HP(2026-7)
トイファクトリーの「BADEN Casa BLACK EDITION(バーデン カーサ ブラックエディション)」は、ミディアムブラウンとブラックを組み合わせた、シックでモダンな内装が特徴です。
家具には落ち着いたミディアムブラウンを採用し、モールや取っ手などの細部をブラックで統一しています。
さらに、石目調のテーブルやキッチン天板、岐阜美濃焼を採用した専用タイル、国産ファブリックを組み合わせることで、素材の違いを楽しめる上質な空間に仕上げられています!
黒を基調とした高級感のある空間や、大人っぽいホテルライクな内装を求める方におすすめです。
標準架装費:5,193,000円(税込)
※価格はグレード、駆動方式、年式、オプションなどによって異なります。掲載価格は2026年7月時点の情報です。また、ベース車両代・登録諸費用・オプション費用は含まれません。
日常使いにもなじむシンプルな内装|アネックス「RICORSO 5」

アネックス公式HP(2026-7)
アネックスの「RICORSO 5(リコルソ5)」は、主に二人旅を想定してツイン仕様に設計された、ハイエースベースのキャンピングカーです。
家具や設備を必要以上に詰め込まず、広いリビングスペースを確保したシンプルなレイアウトが魅力です。横シートの対面ダイネットとなっており、車内の中央に余白があるため、家具が並んでいても圧迫感が抑えられています。
内装は、明るく柔らかな雰囲気だけでなく、オプションの「BLACK LINE」のような落ち着いた仕様も選択でき、ダークカラーの家具やシートを取り入れることで、住宅のリビングのようなモダンな空間をつくれます!
派手な装飾よりも、余白のあるシンプルなデザインを好む方や、二人でゆったり過ごせる車内を求める方に向いています。
車両価格:6,330,500円~(税込)
※価格はグレード、駆動方式、年式、オプションなどによって異なります。掲載価格は2026年7月時点の情報です。
天然木のログハウス風|ダイレクトカーズ「RETREAT PREMIUM EDITION」

ダイレクトカーズ公式HP(2026-7)
ダイレクトカーズの「RETREAT PREMIUM EDITION(リトリート プレミアム エディション)」は、リアルウッドをふんだんに使った内装が特徴です。
家具だけでなく、壁面や天井にも木の質感を取り入れることで、車内全体がログハウスや、メーカーがコンセプトとして掲げている「隠れ家」のような雰囲気にまとめられています。
リア部分から車内前方へ伸びる縦格子状の天井装飾は、木のラインによって奥行きを演出しており、実際のサイズ以上に室内を広く感じやすくなっています。
乗車人数4人の車内には、前後に向きを変えられるセカンドシートを配置。停車中は後ろ向きにすることで、広いリビングスペースをつくれます。
自然素材を感じる内装が好きな方や、キャンプ場でも室内では落ち着いて過ごしたい方におすすめです!
車両価格:8,590,000円~
※価格はグレード、駆動方式、年式、オプションなどによって異なります。掲載価格は2026年7月時点の情報です。
おしゃれな内装のハイエースキャンピングカーを選ぶポイント
キャンピングカーの内装には、住宅のインテリアと同じようにさまざまなテイストがあります。
まずは、どのような空間がご自分やご家族の好みかを考えてみましょう。
- 白を基調とした明るいホテルライク
- 木目と黒を組み合わせたモダンスタイル
- 天然木を使ったログハウス風
- 落ち着いた色合いのリゾートスタイル
- ブルーなどの色を取り入れた個性的なデザイン
おしゃれに見える車両は、家具だけでなく、床・シート・カーテン・照明までが一つのテーマに沿ってまとめられています。
しかし、キャンピングカーは実際に食事や着替え、就寝をする生活空間ですので、デザインだけでなく、荷物を隠して収納できるか、ベッドを展開したあとも移動しやすいかなども確認しましょう。
内装デザインで後悔しないための確認ポイント
実車で色や素材の見え方をチェック
内装写真は撮影時の照明や画像加工によって、実際よりも明るく、広く見えることがあります。
また、木目や石目調のパネルは、写真では本物の木や石のように見えても、実際に触れると写真から想像していた質感と異なる場合があります。
展示会や販売店では、シートに座る、ベッドに横になる、通路を歩くなど、普段の使い方を想定して確認しましょう。
ベッド展開後の動線と収納を確認する
おしゃれな家具が多く配置されていても、ベッドを展開すると冷蔵庫や収納を開けられなくなる場合があります。
特に確認したいのは、次のような点です。
- ベッド展開後も出入口まで移動できるか
- 就寝中に冷蔵庫やトイレを使えるか
- 荷物を載せても通路を確保できるか
- 一人が寝ている状態でも車内を使えるか
- 寝具の収納場所
実車を見る際は、ダイネットの状態だけでなく、可能であればベッドを展開してもらい、実際に使用したときのことも視野に入れて検討するのがおすすめです。
中古車は家具や電装設備の状態も確認する
新車だけでなく中古車も比較することで、現在は選べない内装仕様や、前のオーナーによって使いやすくカスタマイズされた一台が見つかることもあります。
中古車も検討している場合は、走行距離や年式だけでなく、購入前にシートの汚れやへたり、家具の傷、扉のがたつき、床材の浮きといった不備がないかなど、内装設備の状態にも着目してみましょう。
また、便利な家庭用エアコン、冷蔵庫、照明、サブバッテリー、インバーターなどについても、装備の有無だけでなく、正常に動作するかを確認しておくと安心です。
好みのデザインと使いやすさを両立した一台を選ぶために
ハイエースのキャンピングカーには、同じ車両をベースにしていても、モデルによってまったく異なる内装が用意されています。
気になるモデルを見つけたら、実車で内装の色や素材、車内の広さを確認し、普段の使い方に合っているかを検討しましょう。
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