「キャンピングカーに興味はあるけど、実際は狭そう…」「初心者でも運転しやすいキャブコンってあるの?」
そんな方に注目されているのが、ハイエースベースの走行安定性と、動くホテルのようなラグジュアリー空間を両立した、RVトラストの「TR500 C-LH」というキャンピングカーです。
今回は、ABCキャンパーのYouTube動画をもとに、TR500 C-LHの特徴や設備、実際の使い勝手について分かりやすくご紹介します。
▼TR500 C-LHの紹介動画はこちら▼
ハイエースベースの上質キャブコン「TR500 C-LH」

TR500 C-LHは、「ハイエース ワゴン」をベースとした、RVトラストが製造するキャブコンタイプのキャンピングカーです。
キャブコンと聞くと、カムロードベースのイメージや「サイズが大きくて運転が難しそう」と思われる方も多いですが、この車両はハイエースベースならではの走行安定性が魅力。
長距離でも疲れにくく、初心者でも比較的扱いやすい設計になっています。
さらに、全長は5m未満に収まっているため、一般的な駐車場でも扱いやすく、フェリーに乗る際は料金も抑えやすいサイズ感です。
| ベース車両 | トヨタ ハイエース ワゴン |
| 乗車定員 | 4名 |
| 就寝定員 | 大人2名+小人2名 |
| 車両サイズ | 全長4,975mm ×全幅2,100mm×全高2,850mm |
| 新車価格 | 公式サイト表記で1480万円(税込)~ (ガソリン/AT 4WD) |
※新車価格は性能、年式などによって変更となる可能性があります。
TR500 C-LHの魅力1「快適空間」
圧迫感を感じにくいラグジュアリー空間

TR500 C-LHの最大の魅力は、上質な空間演出です。
間接照明やスポットライトの光の使い方が上品で、どちらかというと高級ホテルやラウンジに近い雰囲気に仕上がっています。
また、一般的なキャブコンでは、収納棚が多く配置されていることがありますが、TR500 C-LHはあえて上部収納を減らすことで、圧迫感を抑えています。
移動中も快適なダイネット
【移動中】
▼
【停車中】
後部のダイネットスペースは、移動中と停車中でレイアウト変更が可能です。
走行時は対面シートとして4人乗車(運転席・助手席、および後部の横向きシート)に対応しており、停車時は大型テーブルを展開することで、ゆったりと食事やくつろぎ時間を楽しめます。
大人4人で座っても窮屈さを感じにくく、旅先でゆっくり食事をしたり、景色を眺めながらコーヒーを飲んだりと、移動するための車というより、旅先でくつろぐ空間として魅力たっぷりなキャンピングカーです。
かなり広いツインベッド

後部のツインベッドは、中央マットを埋めることでフルフラット化できます。
フルフラット時は広々としているため、大人2人でも余裕をもって就寝できます。少人数で贅沢に旅したい方にぴったりです。
バンクベッドは収納兼ベッドとして優秀
前方のバンク部分は、収納スペースとしても活用できる設計です。ただ、実際には大人でも横になれる広さがあり、子どもなら十分な就寝スペースになります。
「普段は収納、必要な時はベッド」という柔軟な使い方ができる点も魅力です。
TR500 C-LHの魅力2「初心者でも安心な使いやすさ」
ハイエースベースで運転しやすい

TR500 C-LHはハイエースベースということもあり、キャブコンの中では比較的運転しやすいです。特に、横風や高速走行時のフラつきが抑えられ、長距離移動でも安定感があります。
大型のキャブコンに不安がある方でも、カムロードベースのように一回り大きいキャンピングカーよりチャレンジしやすいモデルです。
基本装備が充実している
見た目だけでなく、設備面もしっかり整っています。
特に冷蔵庫は、ダイネットから手が届きやすい位置にビルトインされており、実際の使い勝手まで考えられたレイアウトになっています。
購入時に人気な装備
- 45L冷蔵庫(フリーザー付き)
- 電子レンジ
- シンク
- 引き出し式サイドテーブル
- テレビ
- ACコンセント
マルチルームが便利
運転席後ろには、広めのマルチルームが設置されています。
ここは、クローゼット、荷物収納、ポータブルトイレ置き場など、さまざまな用途で活用できます。ハンガーポールも付いているため、長期旅行時の衣類収納にも便利な仕様となっています。
「収納は欲しいけど、生活感は出したくない」そんな方にもおすすめです。
電源取り込み口が運転席側
キャンプ場やRVパークのコンセントから電気をもらうのに必要な「外部電源の取り込み口」は、キャンピングカーにとってとても重要な設備です。
TR500 C-LHの場合は、この取り込み口が運転席側にあるところがポイントです。
例えば、リアや助手席側についていると、抜き忘れて壊してしまうリスクがあります。
そこでTR500 C-LHは、運転席側に接続口を配置することで、抜き忘れがないか気づきやすい仕様になっています。
外部電源の抜き忘れが心配な場合は、「充電中」と書いたプラカードなどをメーター付近に置いておくと安心です!

TR500 C-LHの注意点・デメリット
立体駐車場に入れない
全高は約2.8mあるため、商業施設にあるような立体駐車場には入れません。また、収納は必要最低限という印象で、収納量重視の方には少し物足りなく感じる可能性があります。
ただ、その分、車内の開放感や高級感を優先した設計になっているため、快適性重視の方にはかなり満足度の高い1台と言えるでしょう。
TR500 C-LHはこんな人におすすめ
✓ホテルのような空間で旅を楽しみたい
✓少人数でゆったり車中泊したい
✓初めてキャブコンに乗る
✓長距離移動でも快適性を重視したい
✓高級感のあるキャンピングカーが欲しい
一般的なアウトドア向けキャンピングカーというより、移動中や車中泊の快適性を重視したラグジュアリー志向のモデルと言えます。
パートナーやご夫婦での2人乗りや、快適な車中泊旅行にオススメです。
TR500 C-LHは売却時も期待できる
TR500 C-LHのようなハイエースベースのキャブコンは、中古市場でも人気があります。
特に、ハイエースベースの安心感や装備の充実度が評価されやすく、状態次第では高価買取につながるケースもあります。
キャンピングカーは一般車とは少し違って、装備や内装によって査定額が大きく変わります。そのため、売却時はキャンピングカー専門店で査定を受けるのがオススメです。
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