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揺らぐ炎を見つめるだけで究極の癒やし。手ぶらで焚き火ができる東海のオートキャンプ場3つ。
流行りの焚火が手軽にできるオートキャンプ場は要チェックです!
焚火をしたいなら、焚火OKなオートキャンプ場に
キャンプなどで焚火をするのが好きだという人が増えています。炭火とは違い、揺れる炎を眺めることができるのが焚火の魅力で、ユラユラと揺らめく炎は美しく、見ているだけで心が癒されます。しかし、焚火には危険もありますし、直接地面でやると地面を傷めてしまうこともあるので、必ず焚火台を使うようにしましょう。キャンプ場の中には、薪はもちろん、焚火台などもレンタルできるところもあるので、そういったところを利用すれば手軽に焚火を楽しむことができます。ただし、火を使うので安全には気を付けることや、周囲のキャンパーに煙で迷惑をかけないようにするなどのマナーも守ることも必須です。
アウトドア・ベース・犬山キャンプ場
愛知県犬山市にあるキャンプ場で、農園オート区画ではノーリードで愛犬を遊ばせることもできます。釣り堀やいかだボートなどがあるほか、コインシャワーや売店があったり、水遊びができたりと、存分に楽しめる施設です。レンタル品や販売品も充実していて、薪や炭、着火剤などはもちろん、紙皿やトング、焼き網、やかんなどキャンプ用品を持っていなくても気軽にギャンプを楽しめるのが魅力です。
青山峡キャンピングパーク
三重県いなべ市にある開放的なオープンサイトや、落ち着いて過ごせるプライベートサイト、川に面した水辺サイトなど、オートキャンプができるサイトだけでもいくつもあり、電源も設置されているので快適に過ごすことが可能です。焚火は焚火台の使用が必須で、焚火台のレンタルも行っています。その他、ダッチオーブンやスモーカーなどのレンタルもできるので、本格的なアウトドア料理を楽しみたい人にもおすすめです。
NEOキャンピングパーク
岐阜県本巣市にあるNEOキャンピングパークは、焚火台やダッチオーブンをレンタルして、直火でのアウトドア料理を体験したい人に人気のスポットです。ダッチオーブンと食材がセットになったプランなどもあるので、手ぶらで出かけることができるのも便利なポイント。子どもから大人まで楽しめる芝生の広場や、釣り堀などもるので存分に自然を満喫することができます。
まとめ
焚火は、どこのキャンプ場でもできるわけではありません。ただしp、焚火台を使えば焚火OKというキャンプ場は少なくなりので、焚火を楽しみたい場合はこうしたキャンプ場に予約をして出かけるのが良いでしょう。