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キャンピングカーの積載可能重量を知る方法を教えてください。

キャンピングカーの積載可能重量は、基本的に車検証から計算します。

キャンピングカーの積載可能重量を知る方法

トラックなどの商用で荷物を積む車を除き、一般の車には、最大積載量は特に定められていません。だからといって、無制限に荷物を積めるわけではありません。

荷物の積みすぎは、タイヤの摩耗やバーストの原因になります。

特にキャンピングカーは、バッテリーや家電類、家具など重たい荷物を積むことが多いので、どれだけ積めるのかを知っておくことは重要です。

キャンピングカーの積載可能重量を知る方法をご紹介します。

 

1.車検証をチェック!

一般的に車の積載可能重量を知る方法は、車検証の数字から計算します。

一般車の車検証の最大積載量の欄は、通常空欄になっています。他に、車両重量と車両総重量という欄があります。

 

  • 車両重量:車そのものの重さ。

  • 車両総重量:人や荷物が最大に乗った状態での重さ。

 

車検証では、人1人の体重を55㎏で計算します。

そのため、7人乗りで車の車両重量が1500㎏の場合、車両総重量は「1500㎏+55㎏×7人」で1885㎏になります。

例えば、7人乗りの1500㎏の車を5人で乗る場合は「1500㎏+55㎏×5人」で1775㎏です。

1885-1775=110 110㎏

荷物の重さは「110㎏までは大丈夫」ということになります。

キャンピングカーとして使用する場合の設備や荷物は、この範囲内に収まるようにしましょう。

 

2.許容限度荷重が記載されているかをチェック!

車によっては、車両総重量は車両重量と定員の人の重さを足した数と同じ数字になっており、それとは別に許容限度荷重が記載されている場合もあります。

これは車検証ではなく、シールなどに記載して貼ってあったりもするので、確認してみてください。

この場合も許容限度荷重は、積むことができる荷物の重さではなく、荷物を積んだ車両全体の重さのことです。そのため、車両重量や人の重さをそこから引いて、その範囲内に荷物は収める必要があります。

 

荷物を積む場所も重要!

キャンピングカーの車両総重量に収まっていればいいというわけではなく、荷物はバランスよく積むことも大切です。キャンピングカーの車両片側に重たい荷物が集中してしまうと、カーブを曲がる時などにバランスを崩して転倒する恐れがあります。

また、タイヤが均等に減らないばかりか、一カ所にかかる荷重が大きすぎて、バーストを起こす危険性もあります。荷物は重さを考えて、バランスよく配置するようにしましょう。

 

 

まとめ

キャンピングカーの積載可能重量を知る方法をご紹介しました。

キャンピングカーの積載可能重量は、車検証などにそのまま記載されていませんが、他に記載のある「車両重量」と「車両総重量」から計算して導き出すことができます。

特にキャンピングカーは、荷物が重くなりがちなので、可能積載重量を確認しておく必要があります。キャンピングカーの可能積載重量を守って、安全に楽しく乗りましょう。