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キャンピングカーのタイヤの安全性を確認する3つの見極め方

キャンピングカーのタイヤの安全性を見極めるポイントは、①タイヤの溝・傷②空気圧③使用期間の確認の3つです。

キャンピングカーのタイヤの安全性を見極める3つのポイントとは

キャンピングカーは、一般の車に比べて車に荷物を載せる重量が大きく、しかも真夏の暑い道路を走ったり高速道路を走ったりと、バーストのリスクが高い走行が多くなります。

そのため、普段からタイヤの安全についてはしっかり確認したうえで乗車することが大切です。

 

ポイント1.タイヤの溝・傷の確認

タイヤには、スリップを避けるための溝がありますが、走行するにつれてタイヤそのものが摩耗して溝は浅くなってきます。

また、この溝の底にはスリップサインと呼ばれる1.6mmのゴムの盛り上がり部分が設けてあり、これが見えてくるとタイヤの摩耗が限界に達しているサインになるので早急に交換が必要です。

このサインが見える前でも、タイヤはつけているだけで劣化してきますから、傷やひび割れがないかをこまめにチェックするようにしましょう。
頻繁に乗ることがないキャンピングカーがだからこそ、タイヤの劣化によって生じたひび割れがバーストにつながる原因となります。
重心が高くなりがちなキャンピングカーの場合、バーストを起こすと転倒して大事故につながることも多いので、タイヤの状態についてはしっかり確認して早めに交換することが大切です。

 

ポイント2.タイヤの空気圧は適正かを確認

キャンピングカーに限らずですが、タイヤの空気圧を適正に保つことは安全性という点において重要です。

特に、タイヤに負荷がかかりやすくバーストの危険性の高いキャンピングカーの場合は、空気圧の点検は欠かせません。

使用頻度があまり多くないという場合は、特に乗る前にタイヤの空気圧を確認することを忘れないようにしましょう。

車両のドア付近に表示されている指定空気圧を確認し、キャンピングカーで出かける前には上限ギリギリくらいまで空気圧を高くしておくほうが安全です。

もちろん上限を超えてはいけませんが、低めにして乗り心地を重視するよりは、安全性の高い高めの空気圧で出かけるようにしましょう。

 

ポイント3.タイヤの製造時期が古すぎないかを確認

タイヤはゴムでできているので、走れば摩耗しますが走らなくても劣化します。
一般的には、摩耗具合でタイヤ交換の時期を判断することが多いのですが、キャンピングカーの場合は頻繁に使用しないこともあり、摩耗の割に劣化していることも少なくありません。
そのため、できれば溝が残っていても3~4年に1度は新しいものに交換するようにしましょう。

 

タイヤの製造時期


タイヤには、製造時期が記されており、4桁の数字で何年のいつ頃製造されたものかがわかるようになっています。4桁の後半2桁が西暦の後半2桁、前半2桁がその年の何週目かということを示す数字です。

例えば「1018」と記されている場合は、

2018年の10週目ですから、3月ごろに製造されたものだということがわかります。

 

 

まとめ

キャンピングカーは重量が重く、過酷な環境で走ることも多いため、タイヤへの負担は大きくなりがちです。キャンピングカーを安全に乗るためにも、タイヤに傷ができて摩耗していないか、空気圧は適正か、古くなっていないかという点をしっかり確認してから、利用するようにしましょう。