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キャンピングカーを購入したいと思っていますが、キャンピングカーに必要な電気について詳しく教えてください。

キャンピングカーに必要な電気についてご説明します。

キャンピングカーに必要な電気とは?

キャンピングカーに必要な電気を準備するには、キャンピングカーに搭載されているるメインバッテリーだけでなく、サブバッテリーやインバーターが必要となります。

 

サブバッテリーとは?

車に搭載されているメインバッテリーにインバーターをつないで電気を使用すると、、メインバッテリーの中の電気がなくなってしまします。メインバッテリーが空になれば、エンジンが掛からなくなるなどのトラブルが発生します。

エンジンが掛からなくなってしまうと大変困りますので、キャンピングカーや車中泊をする方のほとんどは、サブバッテリーという電気製品を使うた為のバッテリーをもう一台、別に用意し、インバーターでAC100Vに変換して電気製品を使用します。

サブバッテリーは、電気製品を使う為の電気を蓄える電池のようなものです。

 

インバーターとは?

インバーターとは、サブバッテリーなどの電気を家庭用コンセントに流れている電気に変換してくれる機器のことです。

分かりやすく言うと、電気の変換器がインバーターだと考えてください。


インバーターとサブバッテリーの2つがあれば、キャンピングカーでの車中泊もアウトドアでも家電が使用できるようになりますので、より快適に過ごすことが可能になります。

 

インバーターの電気の波形とは?

インバーターから出る電気の波形には、次の3つがあります。

正弦波・擬似正弦波・矩形波です。
この中で家庭用電気と同じ波形は、正弦波になります。
※擬似正弦波や矩形波のインバーターでは、電気製品が動かないことがあるので正弦波のインバーターを購入されることをおすすめします。

 

インバーターの種類とは?

インバーターには、800W~2000Wなど出力できる大きさによって色々な種類があります。
例えば、オンリースタイルマルチインバーターには800W、1500W、2000Wの種類があり、この数値が大きければ大きいほど、消費電力の高い電気製品の使用が可能になります。また、複数の電気製品を同時に使用することもできます。

比較的、消費電力の少ない電気製品は携帯電話の充電(15W)、電球(約20W)、ノートパソコン(50~120W)なので、消費電力の合計は800W以内となります。その場合は、800Wタイプのインバーターを使用すれば良いことになります。
キャンピングカーで、ポット(約700~1000W)や電子レンジ(1300W)などの電気製品を使用する場合は、容量の大きい1500Wや2000Wもしくは、それ以上のインバーターをお選びください。
インバーター選びは、使用される電気製品の消費電力より余裕のあるタイプを選ぶことが重要です。インバーターを長持ちさせるためには、他の家電製品と同じように余裕を持った使用方法をすることです。

 

インバーターを使用する上での注意事項
インバーターの消費電力は、目安であって家電製品によっては表示されている何倍もの消費電力が必要な場合があります。
また、インバーターの容量が大きいタイプのものを購入しても、サブバッテリーの容量が小さければ使える電気の量(サブバッテリーに溜まる電気量)が少ないため、インバーターの性能を十分に発揮することはできません。
使える電気の量が少ない場合は、消費電力の大きな電気製品を動かすことはできない、もしくは動いたとしてもすぐに電気を使い果たしてしまう可能性がありますのでご注意ください。