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冬こそ気をつけたい、キャンピングカーの一酸化炭素対策4つ。

車内での一酸化炭素の発生、排気ガスの流入など、冬こそ一酸化炭素には気をつける必要があります。

キャンピングカーでの一酸化炭素中毒は、実際にある事故です。

物が燃焼する際に、不完全燃焼を起こすと一酸化炭素が発生します。きちんと燃えているようでも微量の一酸化炭素は発生するため、何かを燃やす際には換気を行うのが基本です。しかし、冬場はどうしても寒さもあって換気を怠りがちですから、一酸化炭素中毒の危険が高まります。車の周囲に雪が積もるときなどは特に、いろいろ注意すべき点があるので気をつけておきましょう。

 

1.換気を行う

車内で火を使った料理などをしないからといって、換気をしないのは危険です。それ以外にも一酸化炭素が発生する要因はあります。たとえば、カセットボンベを使った冷蔵庫などを使用する場合は、微量ながら一酸化炭素が発生することがあるので、注意が必要です。できるだけ、定期的な換気を行うように気をつけましょう。

 

2.車外への排気口は大丈夫か

キャンピングカーにはたいていFFヒーターがついているので、夜間にアイドリングをして暖を取るということはあまりないでしょう。なので、排気ガスは大丈夫かもしれませんが、FFヒーターの排気口はどうでしょう?FFヒーターは、車内に暖かい空気を送り込む一方で、車外に排気ガスを排出しています。その排気口が積もった雪で覆われていたりすると、車内に一酸化炭素が逆流する可能性もあります。排気口周辺が雪で埋まったりしないように、事前にチェックしたり、夜中の就寝中に降り積もることもあるので、注意しましょう。

 

3.他の車の排気ガスの流入はないか?

自分の車がアイドリングしてなくても、周囲の車がアイドリングしていると、車外にかなりの排気ガスが充満してしまうことがあります。これが車内に流入して、キャンピングカーで休んでいた人が一酸化炭素中毒になったという事故は実際にあったことです。周囲の状況も確かめながら、車中泊を行いましょう。

 

4.警報機の設置

日本では一酸化炭素の警報機の設置は義務付けられてはいませんが、ホームセンターなどで数千円で警報機が手に入ります。これを取り付けることである程度対策はできるので、ぜひつけるようにしましょう。酸化炭素は空気よりも軽いので、付ける場合は天井付近への設置が基本です。

 

まとめ

物を燃やすことのないキャンピングカーでも、一酸化炭素中毒の危険はあります。きちんと対策を行い、安全に過ごすようにしましょう。