Q
キャンピングカー専門の保険があると聞いたのですが、通常の保険とは何が違いますか?
加入できる保険会社が限られていたり、保険料が違ったりするケースがあります。
どこでも入れるわけではない
キャンピングカーは、改造車として特殊車両にあたるケースがほとんどです。そのため、普通の保険会社の車両保険には加入できないこともあるので注意しましょう。
一般的には車の車両保険はネットで簡単に加入する人が増えていますが、キャンピングカーの場合はそれでは加入できないことが多いので、キャンピングカーも受け付けている保険会社かどうかを確認することから始めなければなりません。キャンピングカーを専門とする保険会社もあるので、そこで加入するのもおすすめです。
保険料が高い?
キャンピングカーの車両保険は、一般車両よりも高い保険料を払っている人が多いです。そのため、キャンピングカーだと保険料が高くなる、というイメージを持たれがちですが、実はそうではありません。
キャンピングカーは一般の車に比べて車両価格が高いため保険料が高くなっているのであり、同じ車両価格であれば、実はキャンピングカーのほうが割安になるのです。
キャンピングカーは、社内の設備も保険適用とすることが多いため、どうしても車両の総額が高くなってしまい、その結果高い保険料となるのは仕方がないでしょう。また、車内の設備のどこまでが補償内容に含まれるかを確認しておくことも大切です。
事故後の対応をどの程度任せられるか確認
万が一の事故の場合、修理代や相手への補償の上限なども大切なポイントではありますが、事故車の移動の手配などを任せられるかもキャンピングカーならではの確認ポイントでしょう。
といのも、キャンピングカーの場合はかなり重量やサイズが大きいものもあり、一般の保険会社のレッカーでは移動できないこともあるのです。大きいキャンピングカーに乗っている人は特に、事故後の対応もしっかり確認して保険を選ぶ必要があります。
まとめ
キャンピングカーは、車両保険に入ろうと思っても取り扱っているところがそもそも少ない傾向にあります。加入可能な場合でも、補償内容がどこまでなのか、保険料は高額にならないかどうか、事故の場合の対応は可能かどうかなど、しっかり確認しておくようにしましょう。
また、キャンピングカーを専門とする保険会社もあるので、そういったところにお願いするのもおすすめです。